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2024.03.18

松本慶一郎「ほほ笑む仏たち」展

多様な祈りのかたちをご案内するギャラリー厨子屋で、陶芸家の松本慶一郎「ほほ笑む仏たち」展を3月29日(金)まで開催中。

ほほ笑む仏たち

松本慶一郎「ほほ笑む仏たち」展

  • 期間:2024年3月16日(土)ー 3月29日(金)
  • 時間:11:00ー19:00(最終日は17:00閉場)
  • 火曜定休・入場無料
  • 会場:ギャラリー厨子屋

厨子屋は福島県会津若松の仏壇仏具メーカー《アルテマイスター(株式会社 保志)》により、2002年に銀座に誕生しました。時代が移り変わる中で、大きく様変わりした人々のライフスタイルや住環境。家族構成や価値観も変化し、古くから行われてきた、先祖と向き合い、祈りを捧げる習慣も希薄になりつつあります。そのような今だからこそ、厨子屋は現代の暮らしに調和し、自分らしいスタイルに適う祈りのかたちとして、厨子をご提案しています。

2022.01.18

S.H.Figuarts仮面ライダー新1号 BLACK Ver.

「mastermind JAPAN x 仮面ライダー50周年記念コラボ S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー新1号 BLACK Ver.」の抽選販売が「プレミアムバンダイ」で開始されました。

仮面ライダー新1号 BLACK Ver.

受付期間は1月18日11時から2月14日23時までで、当選発表は2月中に行われるようです。

これは、アクションフィギュアブランド「S.H.Figuarts 真骨彫製法シリーズ」とのコラボ商品で、同シリーズの「仮面ライダー新1号」がベースとなっていて、mastermind JAPANのブランドをイメージするカラーでもある「黒」により、複数種の黒マットやグロスなどのツヤ表現やクロームメタリックを用いて全身のカラーリングを再構築されています。

価格は9,900円(税込)で、コラボレーションロゴデザインを使用したサークル型台座も付属している豪華な内容となっています。

2021.07.02

MAXHUB All in One LED Wall Plus

ナイスモバイル株式会社が2021年6月22日、創立5周年を記念して新製品「MAXHUB All in One LED Wall Plus」の販売開始。

この製品はLEDディスプレイにして、MAXHUBミーティングボード同様にAll in Oneとなっていて、超薄型ベゼルで高度な映像処理に最高品質のオーディオやAndroidを内蔵したハードウェア。

ワイヤレスドングルやミラーリングを駆使した分割画面共有が可能となっており、その場で注釈を付け共有可能な独自ソフトMAXConfigも搭載されています。

インターフェイスは、USB Type-Cポートを正面に配したほか、HDMI 2.0×3、USB 2.0×1、USB 3.0×1などを装備しており、自動輝度調整のためのライトセンサーを内蔵。

OSは「Android 9.0」がプリインストールされていて、最大4画面の画面共有が可能となっており、独自の「MAXConfig」技術によって、パソコンやスマートフォン経由で操作を行うことができます。

2020.11.12

パソコンとテレビ両方で使えるスティック型外付けSSD

バッファローが、USB 3.2Gen1対応スティック型外付けSSD「SSD-PUTA」の発売を発表、250GB/500GB/1.0TBモデルをラインアップし、12月上旬より発売されるようです。

SSD-PUTA

この製品は、ケーブルを必要としない、キャップレス、スライドタイプのスティック型外付けSSDで、インターフェイスはUSB 3.2 Gen1に対応し、接続端子がUSB Type-Aとなっており、パソコンとテレビ両方で使用することが可能となっているようです。

重量は約17gと一般的な単3形アルカリ乾電池よりも軽く、携帯性にすぐれているうえ、米国MIL規格「MIL-STD-810G 516.6 procedure IV」に準拠し、落下による衝撃や、移動中の振動から保存したデータを守ることができるとのこと。

このほか、リード時の転送速度は約430MB/s。USBバスパワー駆動を採用されており、本体サイズは23(幅)×11(高さ)×68.2(奥行)mm。重量は約17gで、250GBモデルが6,100円、500GBモデルが9,100円、1.0TBモデルが15,600円(いずれも税別)。

これはなかなか面白い製品ですね。

しかし、今ではいろんなものが小型化していくなか、容量も増えていくなど、本当にすごい世の中になったものですね。

2020.08.07

携帯発電機クレマ《crema》

初めてでも使いやすく軽量な携帯発電機クレマ(crema)が8月から発売開始!

レジャー向けの便利さに加え、災害時向けに安全性を高める機能を搭載しています。

クレマ

これは日本初のカセットボンベとガソリンのどちらでも使える発電機として2年前から販売している携帯発電機「G-Cubic(ジーキュービック)」から、より初心者にもやさしい発電機へと開発した新機種となっているようで、約10kgに軽量化、一酸化炭素を検知すると自動停止する機能が盛り込まれていて、さらに安全性を高められています。

災害時などの装備品として保管が安全なカセットボンベだけを燃料にしており、さらには超低騒音型建設機械指定(国土交通省)の認可を取る静音型で、寒冷地でも安心して使えるようヒーター機能も装備。

消費電力700Wですが、並列ケーブルで2台繋げて2倍の電力が可能となるようで、インバーターの圧電調整も搭載!

ボンベ1本使用時の連続運転時間は約40分となっており、更にボンベを追加でセットできる外付けカセットボンベユニット「BB401」を近日発売予定。

「BB401」には4本までボンベをセットすることが可能となるようで、本体の1本と合わせて最大5本の約3時間20分まで連続使用時間を延長することができるのだそうですよ!!!

販売価格は、140,800円(税込)となかなかのお値段ですが、災害にあった時のことを考えると、案外安く感じる値段かもしれませんね。

なにせ電力がないと現代の生活は成り立たないですからね。